20211226 有馬記念など

どうも、さーどすてーじ。です(*’ω’*)

久しぶりにブログを書きます。
体調が悪くて、なかなか更新できずにすいません💦
知り合いの医者に聞いた感じ、マイナーな病気の可能性があるので、1月に検査受けてきます(´・ω・`)

さて、自分語りは置いておいて、今日のメインは有馬記念。

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※的中を保証するものではございません。馬券は自己責任でお願い致します。

中山11R 有馬記念 G1 芝・2500m

さて、1年の締めくくりとして中山11Rで有馬記念が施行されます(実質、火曜が最終日ですがw)

グランプリ4連覇を目指すクロノジェネシス、G1 3勝目を狙うエフフォーリア、長距離G1を制しタフな有馬記念で載冠を狙うタイトホルダー、安定感では引けを取らないステラヴェローチェ。
面白いメンバーが揃いましたね。本格的に3歳馬vs古馬が見れるレースといっても過言ではない1戦。

それでは、枠順から見ていきましょう。

枠順

枠順確定前から注目だったのは、タイトルホルダーとパンサラッサの並び。

前走、菊花賞(阪神3000m)で終始誰にも頭を譲らず逃げ切ったタイトルホルダー
前走、1000m57秒のHペースの逃げをかまし、そのまま逃げ切ったパンサラッサ

タイトルホルダーが大外枠に入ったことで、パンサラッサが楽に逃げやすい枠並び。
早々に隊列は決まりそうで、極端なペースにはならない想定。

ただ、パンサラッサ陣営は逃げ宣言をしており、実績、能力共に1枚劣るパンサラッサとしては、ある程度のHペースは作り出したいはず。ペース的には、アエロリットが大逃げした19年有馬記念と同じペースだと想定。

有力馬考察

4枠7番 クロノジェネシス(想定1番人気)

父バゴは、凱旋門など欧州G1など5勝。
母クロノジストは、JRAダート1勝。半姉にはノームコア(父ハービンジャー)がいる血統。

母クロノジストは、3代母ラスティックベルのRaise a Native 2×3,Nasrullah≒Royal Charger 4×3にサンデーサイレンス、クロフネを交配することで、北米的パワー、Nasrulla的スピードを増幅した配合。
父バゴで欧州的スタミナを補強をすることによって、バランスよくスピード、スタミナ、パワーを持ち合わせたのが本馬。

勝利したG1は秋華賞(京都内回り)、宝塚記念(阪神内回り)、有馬記念(中山)と小回りに集中していることから、小回りの持続力勝負がベスト条件。
ただ、20年天皇賞秋の瞬発戦でもアーモンドアイ、フィエールマンに僅差での勝負をしていることから、紛もなく地力はメンバー中トップで大崩れはしないであろう

不安要素としては、加齢による衰えと海外帰りのローテ。
1.加齢による衰え
正直なところ、走ってみないとわからない部分が多く、極端に割り引きたいポイントではない。ここはひとつバゴの底力を信じてみたいと思う。
ただ、馬齢的にも上積みは大きく見込めないことから、馬体重などの状態にはしっかりと確認しておきたいところ。

2.海外帰りのローテ
過去10年の凱旋門⇒有馬記念のローテを見てみると、
オルフェーヴル(2着⇒1着)、ゴールドシップ(14着⇒3着)、フィエールマン(12着⇒4着)
キセキ(7着⇒5着)、ヒルノダムール(10着⇒6着)、クリンチャー(17着⇒15着)
中11週で極端に負担の大きくもないローテで、どの馬も有馬記念>凱旋門。
牝馬として、このローテでの出走は初。

今春のドバイシーマクラシック⇒宝塚記念、中13週のローテでも宝塚記念を勝ち切っていることを考慮すると、個人的には大きい割引はないと感じている。
また、凱旋門賞では、大外で1頭ストレスのかからない競馬をしていることからも、上記の考えに至った。

長々と記述したが、不安要素も大きく割り引くことができず、大崩れは考えられない。一番軸向きなのは、本馬であろう。

5枠10番 エフフォーリア(想定2番人気)

父エピファネイア、母ケイティーズハート。

3代母KatiesはNonoalco × Policといった配合。Nonoalco,Policとも欧州1000m-1600mを制した馬で、Katies自身も愛1000ギニー(芝・1600m)勝馬。
また、2代母マイケイティーズは父Kris。Relance≒Polic 4×3とスピードに長けた配合。
親戚には、アドマイヤマーズやトールハンマーなどがいる牝系。

本馬はエピファネイア(中距離)×ハーツクライ(中距離)だが、比較的仕上がりが早いのは、マイケイティーズによるものが大きいであろう。

現時点で、東京(3-1-0-0),中山(1-0-0-0),札幌(1-0-0-0)といった戦績。
有馬記念と同じ中山で施行された皐月賞では圧勝。この馬を今走でどう評価すべきか、というのは、この皐月賞にあると考える。

皐月賞が施行された週における中山芝コース(3歳)では、基本イン前バイアス。皐月賞はインを立ち回った馬が、1,2,3着で決着。勝った本馬もロスなく立ち回り、ベストな競馬をしたと言えよう。
ただ、長手でストライドが大きい本馬にとって、中山2500mの立ち回りは非常に気がかかるポイントでもある。皐月賞のようなベストな競馬ができれば、十分勝ち切ってもおかしくないような能力は持ち合わせているが、枠的にもそのような競馬ができる保証はない。
また、今まで極端なペースを経験してないことを考慮すると、パンサラッサ、タイトルホルダーの逃げるペースによっては、大崩れしてもおかしくない

8枠16番 タイトルホルダー(想定3番人気)

父ドゥラメンテ、母メーヴェ。
母メーヴェは、丹頂SHなど中長距離でJRA5勝馬。母父Motivatorは英ダービー勝馬で、ヴァンギャルド、ステラリアなどの母父。Motivator,Be My Guest,Shirley Heightsという血統構成を見る限り、スタミナ色がかなり強く、妹のメロディーレーンと共に長距離で活路を見出しているのは納得がいく。

セントライト記念、菊花賞の立ち回りを見ても、前に壁を作ると駄目なタイプ。
端的に説明すると、控えてしまうとパフォーマンスが1段階落ちてしまう。
前走はノーマークの状態で逃げれたが、今走では、大逃げをする可能性があるパンサラッサが最内枠。本馬は大外枠と、枠の並びは非常に難しいものになってしまった。
去年よりはタフな流れになりそうであるし、展開はこの馬に向く可能性が高いが、スムーズな競馬ができるかがキーとなり得よう。

5枠9番 ステラヴェローチェ(想定4番人気)

父バゴ、母オーマイベイビー。
母オーマイベイビーは未勝利馬、兄弟に朝日FSを制したゴスホークケンがいる血統。
クロノジェネシス(バゴ×サンデーサイレンス×French Deputy)、ステラヴェローチェ(バゴ×サンデーサイレンス×Gone West)でFrench Deputy、Gone Westともに北米血統で血統構成が似通っている。

バゴの父Nashwanとディープインパクトは同牝系出身で、本馬はHeight of Fashion≒Burghclere 4×3(Highclere,Busted共通)を内包。Highclere,Bustedはスタミナ、底力に優れた血統で、サウジアラビアRC,神戸新聞杯の馬場を上り最速で差し切ってるのは、納得がいく。

前走の菊花賞は、神戸新聞杯のダメージが大きかったことが原因だと考えている。適正面を考慮しない味方になってしまうが、神戸新聞杯1,2,3着共に菊花賞で4,13,14着。ぐちゃぐちゃの不良馬場で菊花賞に向けて中4週。良馬場セントライト中5週組と比較すると厳しいローテになったのは間違いない。
ただ、本馬がそのローテの中4着と好走してきたのは、高い能力の証明。

去年の流れよりもタフになりそうな今年の展開の方が向きそうで、頭までは厳しそうなまでも鞍上乗り替わりで十分連対まであってもいいのでは。

有馬記念 予想

◎7 クロノジェネシス

〇14 アサマノイタズラ

☆9 ステラヴェローチェ,1 ペルシアンナイト

本命はクロノジェネシス
人気馬考察でも述べたように、◎クロノジェネシスが大崩れする未来が見えないのが現実。雨が降って、馬場が渋り気味になったのは、この馬にとって全力の追い風。

対抗には、アサマノイタズラ
父ヴィクトワールピサ、母父キングヘイロー。
父サンデーサイレンス×母父キングヘイローは、ディープボンド、ピクシーナイト、メイショウムラクモ、ウォーターナビレラと、旬な血統。
前走菊花賞は、バイアス的にあの位置では届かないのは明確。本質的にステイヤーでないのは、このレースで重々分かった。
個人的に評価したいのは、セントライト記念。次走はチャレンジカップで古馬を一掃したソーヴァリアントを横目に差し切ったのがこのレース。ある程度引き締まったペースで前がしんどくなり、大外から差し切り。パンサラッサから逃げる今走、ある程度引き締まったペースで前がしんどくなり、去年のサラキア枠は本馬だと考えている。

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土曜の中山芝レースを見ると、基本は前を選びたいところだが、差しが届いているのも現実。メインで行われたグレイトフルSは、10頭で施行、パンサラッサのような逃げ馬がいなかったことを考慮すると、参考にはできない。
新馬の勝ち馬ルージュエヴァイユはドイツ牝系。ノエル賞の上位陣を見ても、タフ寄りの血統が好走しており、欧州的なタフさをもつ差し馬は抑えておくべきであろうな馬場。

そこで印を打ちたいのが、ステラヴェローチェペルシアンナイト

ステラヴェローチェは、人気馬考察で述べたように、欧州的なスタミナ・底力に優れた血統構成。前走も、神戸新聞杯のダメージを考慮すると、十分に健闘。鞍上も早めから動かせるMデムーロに乗り替わりで、タフなレースになるなら十分台頭していい。

ペルシアンナイトは、2代母ニキーヤなので、近親にゴールドアリュール。ニキーヤは、Special × Vaguely Nobleといった重厚な配合。
Vaguely Nobleこそ内包しているが、極端な揉まれ弱さはない上、この枠はコース形態上最高の枠。決め手こそ欠けるが、それでこそロスなく運ぶにあたって、この枠この鞍上は最高な条件。———————————————————————————

さて、年末の大レース!
楽しみましょう~~!!!

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