前有利の馬場を制する者は。

レース関係
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どうも、さーどすてーじです。

中山は露骨な前有利な馬場で、硬めの高速でした。
メインの幕張Sでは、ウインカーネリアンが逃げ切り、それによってトーセンスーリヤが過剰人気しております。

今日は軽く中山記念の出走馬の自分のイメージを書いてみました。
それでは行きましょう。

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中山11R GⅢ中山記念 芝1800m

1 トーセンスーリヤ 牡6 横山和生

Sadler`s Wells ≒ Nureyevで欧州の底力を引き出すとともに、Nureyevの機動力も表に出てきているイメージ。京都でも上り上位を記録しているが、本質的には中山や阪神の坂があるコースでで上りを出すタイプ。父ローエングリン = 渋った馬場のイメージがあるが、母父のもつノーザンテースト、Haloのクロスによって機動力は高い。父ローエングリン、母系にサンデーサイレンス、Nureyevの配合的には、ロゴタイプが似通っている。この馬もHaloクロスを持っているので、タイプ的には同じか。

2 コスモカレンドゥラ 牡5 柴田大知

父ノヴェリストは典型的なドイツ血統で、Nijinsky ≒ Night Shiftで俗にゆう欧州的な血統でスタミナのいる展開がベスト。この馬自体の渋った馬場も上り勝負になった佐渡Sは度外視可能で、その他レースは(1-1-1-0)でデータにも表れている。また、母父アグネスタキオンの典型パターンで外回りコースは苦手としており、外回りでは割り引きたい。

3 ノーブルマーズ 牡8 高倉稜

加齢により、スピード不足。

4 ケイデンスコール 牡5 岩田康誠

父ロードカナロア、母父ハーツクライでトロワゼトワルと同配合。若駒の時は、高速馬場で好走を見せていたが、3歳後半から凡走。京都金杯の時の大穴は、母系に入ったディクタスの底力らしく同牝系出身のフェイムゲームも、連敗後に重賞で穴をあけている。

5 マイネルハニー 牡8 丸山元気

父マツリダゴッホで小回り得意。そのために、スプリングS、OP福島テレビ、ディセンバーSで着を上げている。ただ、字面的にも読めるように、トップスピード自体は低く、近走で小回りで着を上げていないため、ピークは過ぎたと考える。

6 フランツ 牡6 ミルコ・デムーロ

父ディープインパクト、母父ブライアンズタイムで皐月賞馬ディーマジェスティ、福島重賞2勝・中山重賞2着2回ゼーヴィントでニックス。ただ、母系の父がブライアンズタイム、トニービン、Sadler`s Wellsと続き、ディープのしなやかさよりも、力強さ・スタミナに秀でている。そのせいか、トップスピードがそこまで高くなく、下級戦の上り勝負では勝てていたものの上級戦に突入して苦戦している。

7 バビット 牡4 内田博幸

父ナカヤマフェスタ、ステイゴールド系らしく、産駒は晩成傾向にあり、3歳のクラシックに加わってくることは稀。そんな中でも、同馬は、ラジオNIKKEI賞・セントライト記念で好走しており、すこしナカヤマフェスタ感はない。また、ナカヤマフェスタはステゴらしくなく小回りは苦手、その点、この馬はナカヤマフェスタ感が薄いとも言える。Haloのクロスで機動力はある。母系にNever Bendを持ったナカヤマフェスタ産駒は、ガンコ、アテンフェスタなどがおり、ニックス。

8 ヒシイグアス 牡5 松山弘平

父ハーツクライ×母父ストキャ系でゴーフォーザサミット・ワンダープチュック・アドマイヤアルバなど。基本、青葉賞以来勝利のないゴーフォーザサミットや京都新聞杯2着以来連対のないアドマイヤアルバなど、早熟に出やすい配合だが、ハーツクライ感の強い馬で休み明けに6㎏増で鋭い切れを見せて、3勝クラス、さらには、先団に取り付けながら上り上位。トニービン・ブラッシンググルームの持続力も効きながら。Haloのクロスで機動力も〇

9 サンアップルトン 牡5 柴田善臣

父ゼンノロブロイでパワー型。母系から、欧州的なスタミナと持続力が供給され、そこにミスプロのスピードが加わり、パワーだけでなく、土台のしっかりとしたスピードを持つタイプ。そのため、新潟・福島でも好走を見せているが、父通り、本質は中山にあるとみる。

10 ゴーフォーザサミット 牡6 蛯名正義

自分はハーツクライ×ストキャ系でアドマイヤアルバなどの早熟寄りのタイプとみている。ただ、ハーツクライ産駒であることから、成長曲線的に唐突に穴をあける可能性も計り知れない。

11 クラージュゲリエ 牡5 ルメール

母父タニノギムレットはGraustarkの3×4でかなりタフな血統。母はそのタフを受け継いで、北海道の洋芝で好走。そこにNureyevのクロスでキングカメハメハを刺激しており、スピードも持ち合わせるとみる。

12 パンサラッサ 牡4 三浦皇成

Sadler`s Wells≒Nureyevでパワー系のロードカナロア産駒。前述のクロスを持ったカナロア産駒はサートゥルナーリア、ステルヴィオ、キングオブコージでニックスといってもよい。また、このクロスを持った馬は中距離馬の割合が高い。

13 ウインイクシード 牡7 横山武史

父マンハッタンカフェらしく、中距離馬。Ribot5×7で馬場が渋った方がこの馬にとっては好条件。ただ、Hail to Reasonのクロスも持ち、機動力はある。

14 ショウナンライズ 牡8 大野拓弥

加齢により、スピード不足。

◎12 パンサラッサ

似た配合にステルヴィオがおり、中山記念3着馬。
明確に逃げるのは、バビット、ウインイクシードあたりで、トーセンスーリヤが土曜日の馬場を見て逃げ、同じようにコスモカレンドゥラも逃げる可能性がある。
前が争って潰れるなら中団につけそうなこの馬にもチャンスはある。
経験のある中山としては、ホープフルステークス、弥生賞で相手のレベルが今走とはまるで違う。
師走ステークスに関しては、ダート合わずで芝戻りの前走で好走。
ウインカーネリアンを勝利に導いた鞍上なら。

〇7 バビット

スタートも悪くなく、おそらくハナを切るならこの馬。
上で述べたように機動力とNever Bendの持続力で中山の坂は合っている。
前走は相手レベルが違う上に少し距離が長いように感じる。
調教も悪くなく、ここは固いか。

その他

☆2 コスモカレンドゥラ
☆4 ケイデンスコール
☆13 ウインイクシード
前残りで決着するなら、妙味を考えて。コスモカレンドゥラ・ウインイクシードあたりか。
中団から届くなら、ケイデンスコールを。

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